アザラシ

いつものんびりしたゴマフアザラシたちが暮らしています。
ゴマフアザラシの仲間はおよそ1,500万年から2,000万年前にイタチ類との共通 祖先が餌を求めて海に進出したグループとされています。
水中では後肢を左右に振って敏速に泳ぎますが、陸上では全身をくねらせてイモ虫のようにはって進みます。体全身に黒色および白色のゴマをふりかけたような斑点があり、これが名前の由来となっています。
オホーツク海からベーリング海にかけて生息しており、北海道の沿岸では流氷の南下とともにその姿を見ることができます。繁殖期になると流氷上で出産し、産まれた子供は保護色の白い新生児毛に覆われていますが、約3週間で抜け替わります。

普段水中を優雅に泳いでいるアザラシたちですが、給餌の時間になると陸上へと上がってきます。給餌の際はトレーナーが生態や姿、かたちなどをわかりやすく解説しますのでどんなことでも知りたいことをどんどん質問してください。


※写真をクリックすると大きなサイズで見る事が出来ます。
アザラシショー アザラシショー アザラシと記念撮影