下田海中水族館 ニュースフラッシュ

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下田海中水族館 ニュースフラッシュ

マイワシの搬入

<アクアドームペリー号にイワシを搬入>

以前は、大衆魚として親しまれていたマイワシですが、今年は漁獲量が減り大変貴重な魚となっています。この度、約3200匹のマイワシの確保ができたことで、アクアドームペリー号の大水槽に追加展示します。

マイワシの身を守る手段としての群れて泳ぐ様子や、そのダイナミックな動きをお客様に見て頂きたいと思います。展示をするにあたり、マイワシの搬入を下記の日程で行います。搬入の様子なども公開いたします。

日時:平成30年11月16日(金)午前9時~・午後1時~ の2回

場所:下田海中水族館 正面玄関→ペリー号大水槽

生物:種名 マイワシ (ニシン目ニシン科)  学名 Sardinops melanostictus

体長:標準体長25㎝ (今回搬入個体は、12cm程度)

生態:大きな群れを作り、沿岸から沖合を回遊する魚です。(一部回遊を行わない地付きの群れもある)プランクトン食で、大きく口を開け鰓の鰓耙で餌を濾し取って食べます。

ピエール瀧「しょんないTV」
ピエール瀧「しょんないTV」

オウサマペンギンがやってくる

オウサマペンギン2羽が天王寺動物公園よりやってきますので、お知らせ致します。

11月19日(月)、天王寺動物公園より、オウサマペンギン2羽が下田海中水族館へやってきます。

現在、下田海中水族館では、2羽のオウサマペンギンを飼育しております。この2羽は、親子関係にあり、今後展示を継続するに当たり、それぞれにペアとなるペンギンを探していました。その際、天王寺動物公園よりお話をいただき、この度、2羽のオウサマペンギンをブリーディングローンでお借りすることとなりました。新しい仲間を迎えることで、繁殖に力を入れます。

11月19日の9時ごろ天王寺動物公園を出発し、下田海中水族館には16時~17時ごろ到着予定です。

<<オウサマペンギンについて>>

南極周辺の島々に生息し、常に氷上に住んでいるわけではなく夏場には草原になる地域に住んでいます。

体長は成鳥で80cmから90cm(体重14kgから18kg)となり、世界のペンギンの中で二番目に体の大きな種類です。

今回、搬入する個体は、

K-005(オス) 1992年1月21日、天王寺動物公園に入園。

K-008(メス) 1992年10月6日、天王寺動物公園にて繁殖。

ピエール瀧「しょんないTV」

水族館のベストカップルをご紹介

11月22日の『良い夫婦の日』に際し、水族館のベストカップルとしてフンボルトペンギンを紹介します。

「フンボルトペンギン」は、一度ペアを形成したら、基本的には相手が死ぬまで一生同じ相手と過ごす夫婦の絆が強い種類です。(オウサマペンギンのように毎年ペアを変える種類もいます。)

下田海中水族館では、23羽(オス12羽、メス10羽、雌雄不明1羽(ヒナ))のフンボルトペンギンを飼育していますが、そのうち10組が夫婦です。

現在、フンボルトペンギンは繁殖期を迎えており、各夫婦に一つずつ個別に与えられた部屋に巣材を運ぶなど夫婦の絆がより深まる時期です。夫婦で巣作りに励む姿やお互いに羽繕いをする微笑ましい姿をご覧いただけます。また、良い夫婦の日には、その中でも特に仲の良いベストカップルを紹介いたします。その夫婦をお手本に、私たち人間も絆を深めたいですね。

ペンギン餌付けショー“ペタペタマーチ” 1日2回(11:25~、15:25~)

ショー終了後には、フンボルトペンギンたちと記念撮影(無料)タイム。

12:30からは餌やり体験(有料1回200円)もございます。

ピエール瀧「しょんないTV」
ピエール瀧「しょんないTV」
ピエール瀧「しょんないTV」

フンボルトペンギンの産卵ラッシュ

下田海中水族館では、フンボルトペンギンがぞくぞくと産卵しています。

フンボルトペンギンは、繁殖期に入ると巣作りを開始し、準備が出来ると2個卵を産みます。1卵目を産卵すると3~5日後に2卵目を産卵し、その後は、ペアで交代しながら卵を温め、40日から43日後に孵化をします。

今後、順調に発生が進むと12月の中旬に孵化が見られると予定です。小さくてかわいらしいヒナの様子を皆さんにも紹介できるように、日々見守っていきたいです。

【フンボルトペンギンについて】

南米大陸のチリやペルーの海岸線に生息、成長の体長は約70cm、体重は約4kg。

背中側が黒っぽく、お腹側は白く黒いゴマのような模様があり、胸に黒の1本の帯があるのが特徴。

ヒナの羽は、最初はふわふわとした短い綿羽で覆われていて、数週間経つと短い綿羽が生え変わり、背中側が茶色、お腹側が白色の厚い綿羽(水に入っても可能な羽)になる。

その後の換羽(1年に1度全身の羽が生え変わるもの)で成長と同じ羽の模様になります。

ピエール瀧「しょんないTV」

<< 11月11日はチンアナゴの日 >>

1年で「1」が一番多い日「11月11日」はチンアナゴの日です。これは「すみだ水族館」が2012年に申請し、認可された記念日で、砂から出ている体を模しているものです。

砂底から棒のように体を出している姿は、可愛らしく人気のある魚です。そんなチンアナゴにスポットを当てた展示をご覧ください。

<< チンアナゴ >>

ウナギ目アナゴ科チンアナゴ亜科  英名 spotted garden eel  学名 Heteroconger hassi

日本名のチンアナゴの「チン」は漢字で「狆」。顔つきが犬のチンに似ていることから名づけられたようです。

主にインド洋や西太平洋の熱帯域に分布し、日本では高知県以南で見られます。

展示場所:海の生物館 シーパレス

展示期間:2018年11月1日~11月30日

フンボルトペンギンの巣作り

フンボルトペンギンたちの巣作り「巣は完成しました。」

秋といえば、食欲、芸術、スポーツ、紅葉などをイメージできますが、フンボルトペンギンたちにとって、この時期は巣作りの季節です。
10月 13日(土)と 14日(日)の1245分頃より、フンボルトペンギンたちに巣材を与えます。
巣作りの材料となる竹を巣に運ぶ可愛らしい姿をご覧ください。

<< フンボルトペンギンとは >>

白と黒のツートンカラーで胸に一本の黒い線が入っているのが特徴です。

南米のチリやペルーなど、暖かく、乾燥した地域に生息しています。日本の暖かい気候に適応し、繁殖が上手くいっており、国内で1700羽ほど飼育されています。

しかし、野生下では気候の変動や漁業の影響によって、生息数が減少している為、生息地では保護区を設け、絶滅から守られています。

自然界での巣作りは、堆積したグアノ(糞化石)や地面に穴を掘るか、岩の割れ目などの日陰になるような所に作ります。

巣材には、植物や羽毛、小石などを用います。

飼育下では、木材で作った個室を巣として、竹ボウキを適度な大きさに切り、巣材として与えています。

巣材は主にオスが嘴(クチバシ)に銜え、せっせと運びますが、その不器用な様子や、巣材を取りに行っている間に、他のペンギンに盗まれてしまうなどの様子は毎年笑いを誘います。

ピエール瀧「しょんないTV」

メディア露出のお知らせ!

9月27日(木)ピエール瀧「しょんないTV」でカウソウ選挙に参戦しているコツメカワウソが紹介されました。
http://www.satv.co.jp/0300program/0040shonnaitv/trailer/

天才志村どうぶつ園

メディア露出のお知らせ!

天才志村どうぶつ園(9月1日放送)の特集
絶滅危惧アカウミガメが伊豆の海水浴場で産卵!密着65日!!
の撮影に協力いたしました。
http://www.ntv.co.jp/zoo/
当館はウミガメの産卵/孵化の調査を長年続けています。

DVD「小野賢章がゆく 旅友 第七弾 6月10日発売」

メディア露出のお知らせ!

DVD「小野賢章がゆく 旅友 第七弾 6月10日発売」において、当館でも撮影されました。
https://www.youtube.com/watch?v=tuuXAqME97s
小野賢章さんの公式ブログ
https://ameblo.jp/ono-kensho/entry-12359982735.html

静岡第一テレビ「まるごとワイド」

TV番組露出のお知らせ!

8月15日、静岡第一テレビの番組「まるごとワイド」の“まるごとりっぷ”コーナーで当館が紹介されました。
https://www.tv-sdt.co.jp/marugoto/contents/?seq=59094

TV番組露出のお知らせ!

TBS バナナマンのせっかくグルメ★伊豆半島屈指の漁港!静岡県下田で絶品グルメ大満喫!

http://www.tbs.co.jp/sekkaku-g/

放送日 2018年6月17日(日)よる6時30分から

下田海中水族館 アメージング・シートなどが紹介されました。

TV番組露出のお知らせ!

TBS 王様のブランチ
http://www.tbs.co.jp/brunch/
放送日 2018年5月19日9:30~14:00

下田海中水族館のアメージング・シート/ドルフィンスノーケルなどが紹介されました。

アメージングシート!

~何処よりもイルカが近くに!~

「アメージングシート」3月17日スタート。

イルカショーを思いっきり近くで見学!イルカが目の前びゅーん!

TV番組露出のお知らせ!

日本テレビ ZIP!
http://www.ntv.co.jp/zip/
3月28日の放送で「イルカのヒレと音波について」当館が紹介されました。

TV番組露出のお知らせ!

テレビ朝日 報道情報番組「グッドモーニング」
依田さんのお天気コーナーでは当館から放送されました。
【放送時間】 午前4時55分 ~ 午前8時00分
【日にち】 2018年3月16日(金)
【時間】 5:35頃、6:20頃、6:50頃、7:40頃

YouTube番組露出のお知らせ!

当館のスタッフが出演しています。

YouTube番組露出のお知らせ!

YouTube【いい伊豆みつけた】ポタリングで楽しむ 伊豆の旅 後編

当館が紹介されています。

フジTV系番組「キビシー!

TV番組露出のお知らせ!

フジTV系番組「キビシー!」

2月16日(金)19:59~21:49

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kibishii/index.html

新米飼育員が色々ありながらイルカショーデビューするまでが放送されました。

フンボルトペンギンの名前が決まりました!

フンボルトペンギンのヒナ(メス)の名前募集では、ご来館いただいた皆様から沢山のご応募いただき、ありがとうございました。

応募総数 219名様の中から、東京都にお住まいの富岡様からいただいた案「幸楽(さら)」ちゃんに決定致しましたのでお知らせ致します。

この名前は「みんなに幸せと楽しさを運んでくれるペンギンになるように」との願いが込められた素敵な名前です。

富岡さん、ありがとうございました。

【フンボルトペンギンについて】

「フンボルトペンギン」は、一度ペアを形成したら、基本的には相手が死ぬまで一生同じ相手と過ごす夫婦の絆が強い種類です。(オウサマペンギンのように毎年ペアを変える種類もいます。)

下田海中水族館では、23羽(オス12羽、メス11羽、)のフンボルトペンギンを飼育していますが、そのうち10組が夫婦です。

学名:Sphenisscus humboldti 生息地:チリ、ペルー

海の桜は既に満開!?

~サクラダイ、イズハナトラザメの展示~

生きている「海のさくら?」がお目見え致します。この「海のさくら」は、「サクラはサクラでも、海のサクラ“サクラダイ”。展示用の水槽の中で泳ぐ姿は、まるで海の中に桜が舞っているかのよう。早春を彩る早咲きの桜「河津桜」と海の桜を楽しめるのは今しかありません。河津桜をみたあとは海の桜もご覧ください。

サクラダイ(ハタ科) Sacura margaritacea

沿岸岩礁域に生息。琉球列島を除く南日本に分布。

性転換する魚として知られ、オスとメスとで模様など大きく違います。

鮮やかなオレンジ色をしていたメスがオスへと性転換する際、体に花びら状の模様が浮かび上がり、この模様を桜の花に見立てサクラダイという名前が付きました。

オスは、複数のメスを囲うハーレムを作ります。ハーレムのオスが死亡するなどするとハーレム内の一番大きなメスがオスへと性転換します。

イズハナトラザメ(トラザメ科)Scyliorhinus tokubee

推進100m以深に生息。伊豆半島沖に分布。

約30年前に、下田市白浜沖で採集され発見された新種のサメです。伊豆で発見された花柄模様のトラザメということでこの名前が付けられました。卵生のサメで、当館でも産卵し繁殖に成功しています。花びらが舞っているような美しい模様を楽しんでいただきたいです。

アザラシの嫁入り!

~福井から新しいアザラシがやって来た!~

≪ 嫁入りしたゴマフアザラシについて ≫

越前松島水族館から嫁入りした雌のゴマフアザラシの名前は「アルト」。このアルトは、2013年4月4日生まれ、4才になる個体です。

11月29日、当館のスタッフにより福井県にある越前松島水族館から輸送。約7時間の長旅でしたが、無事搬入しました。アザラシは、見た目によらず警戒心の強い動物なため、搬入当初は環境の変化により落ち着かない様子でしたが、12月からは雄のアザラシ「ハルキチ」と同居させ、経過も順調ですので公開いたします。

現在、アルトは「アザラシ池」にてご覧いただけます。上手くいけば、来年の春に出産も望め、白い毛に包まれた可愛い赤ちゃんアザラシの誕生を期待しています。

「ゴマフアザラシ」について

学名:Phoca largha    生息地:オホーツク海、黄海、日本海、ベーリング海など

生態:体長1.6~1.7m、体重80~120㎏、全身にある黒い斑点が特徴です。性成熟は3~5歳で、春頃(1~4月)が繁殖期となっており、妊娠期間は約1年でメスは通常、流氷の上で1頭出産します。

「ナナ永眠」のお知らせ。

バンドウイルカの「ナナ」死亡について

バンドウイルカの「ナナ」が10月31日(火)に永眠いたしましたのでここに報告させていただきます。

突然の出来事で非常に残念ではございますが、今後は現存のバンドウイルカと水族館スタッフが、「ナナ」に教わった様々な経験を受け継いで参りますので、引続き変わらぬ応援を賜りますようお願い申し上げます。

- バンドウイルカ「ナナ」について -

1974年11月13日に当館にやってきました。以来、自然の入り江で飼育され、これまでに大きな怪我や病気もなく今までショーやイベントに参加していました。

ショーの中では、勝手気ままにジャンプしたりトレーナーを困らせることも多かったイルカですが、そんな様子もお客様からは愛された大人気のマイペースなキャラクターでした。

「ナナ」は、飼育員からの信頼も厚い面倒見の良いイルカで、昨年生まれた赤ちゃんイルカ「レオ」などに対しても、良き乳母役として活躍。また、「ナナ」自身も過去に8回の出産経験を持っていました。

≪飼育日数≫ 15,692日(長期飼育日本記録)

下田海中水族館

By |2018-11-14T15:49:52+00:006月 15th, 2018|news|下田海中水族館 ニュースフラッシュ はコメントを受け付けていません。
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