和名:オウサマペンギン
学名:Aptenodytes patagonicus
繁殖地:亜南極圏の島々など
飼育数:4羽
世界で2番目に大きなペンギンです。首に鮮やかなオレンジ色をした模様があります。また、下クチバシにもピンクまたはオレンジ色の装飾片があります。
園内が王道!? そこ退け!そこ退け!王様がゆく!?
~ 冬季限定オウサマペンギンがお散歩を始めます ~
<オウサマペンギンのお散歩について>
この時期は気温が低いため、オウサマペンギンが冷房室から出て活発に活動できるようになります。
下田海中水族館では、運動不足解消を目的に1日1回、オウサマペンギンのお散歩を開始いたします。大きな体をゆったりと動かしながらのんびり歩くオウサマペンギンの愛らしい様子を、ぜひお楽しみ下さい。
※オウサマペンギンにとって気温の高い日、その他天候や動物の体調により中止もしくはフンボルトペンギンへ変更する場合があります。
オウサマペンギンのお散歩 1日1回12:00頃~
(ペンギンショー、記念撮影終了後開始します。お時間が状況によって前後することがあります。)
ペンギン餌付けショー“ペタペタマーチ” 11:25~、15:25~
“ペタペタマーチ”終了後には、フンボルトペンギンと記念撮影タイムがございます。
※その日のコンディションによって7月孵化したヒナが散歩に参加することもあります。
【期間】2019年12月28日~2020年4月5日