魚・動物紹介

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魚・動物紹介 2017-11-01T14:43:14+00:00

バンドウイルカ

バンドウイルカ

学名: Tursiops truncatus  英名: Bottlenose dolphin

北極圏および南極を除く世界中の海に生息します。

最もよく知られたイルカの一つです。英名のbottlenose(瓶のような鼻)は、伸びた上下顎の形に由来します。

成体は、体長2~4m、体重150~650kgほどになり、生息地によって差があります。

バンドウイルカは、人懐こく好奇心が旺盛な種類で、潜水しているダイバーの周りに集まってくることは珍しくありません。

スカイ

スカイ

メス〔2004年11月12日入館〕少し神経質な性格。水中種目が魅力ですが、気分屋なところがあります。体色が薄いです。

ミカン

ミカン

メス〔2010年11月12日入館〕赤ちゃんイルカとよく遊びます。ピンク色の吻先が特徴です。

ナライ

ナライ

メス〔2011年1月13日入館〕「スカイ」と並んで水中種目の中心的なイルカです。「ラン」と一緒に行動することが多いです。

ラン

ラン

メス〔2011年1月13日入館〕好奇心旺盛!桟橋を歩いている人の後をよくついて泳ぎます。現在水中種目の猛特訓中。

赤ちゃんイルカ

赤ちゃんイルカ「レオ」

オス〔2016年8月14日誕生〕まだ母乳しか飲まない赤ちゃんイルカ。最近母親の真似をしてジャンプができるようになりました。入り江で元気いっぱい生活しています。

カマイルカ

カマイルカ

学名: Lagenorbynchus obliquidens 英名: Pacific white-sided dolphin

北太平洋の温帯域やその周辺に生息します。

背ビレの形や模様が草などを刈る鎌に似ていることが名前の由来です。

オスは、体長2.5m、体重200kg、メスは、体長2.3m、体重150kgほどになります。

カマイルカは、非常に活発で遊び好きな種類のため、自然界でもジャンプを含めた色々な行動が観察されます。

北太平洋における他の種類のイルカやクジラと一種に泳ぎ群れを作ることがあります。通常は90頭ほどの群れで行動しますが、3000頭以上の大きな群れが観察されることもあります。

トット

オス
おとなしくやさしい性格。
どういう訳か、イカのゲソが大好物です。

ハート

メス
おてんばで目立ちたがりやです。
好き嫌いなく何でも食べて元気な子です。

エース

エース

オス【2012年1月12日入館】マリンスタジアムで飼育中。「トップ」と共にショーにデビューしたばかりです。ジャンプ種目が得意

トップ

トップ

オス【2012年1月12日入館】マリンスタジアムで飼育中。「エース」と共にショーにデビューしたばかりです。少々臆病なところがあります。

アシカ

カリフォルニアアシカ

学名: Zalophus californianus 英名: California sea lion

北アメリカ西岸の広い海域(カリフォルニア、メキシコ)の沿岸部に生息します。

オスは、体長2.4m、体重390kg以上、メスは、体長2m、体重110kgほどになります。

海での生活に適応し、前肢後肢はヒレ状になっており、体は水の抵抗を少なくするため細長い紡錘形をしています。

繁殖期には、1頭のオスが、15頭位のメスを率いてハーレムを形成します。

アザラシ

ゴマフアザラシ

学名: Phoca largha 英名: Larga seal

オホーツク海からベーリング海にかけて生息しており、北海道の沿岸では流氷の南下とともにその姿を見ることができます。

全身に黒色および白色のゴマを振りかけたような斑点模様があることが名前の由来です。

成体は、体長1.7m、体重82~123kgほどになります。

水中では、後肢を左右に振って敏速に泳ぎますが、陸上では全身をくねらせてイモ虫のようにはって進みます。

繁殖期になると流氷上で保護色の白い毛で覆われた子どもを出産します。この白い毛は、約3週間で抜け変わります。

オウサマペンギン

オウサマペンギン

学名:Aptenodytes patagonicus  英名: King penguin

南極大陸周辺の島々に生息します。

19世紀までこの種類が最大のペンギンと思われていたため、オウサマペンギンと名づけられました。

(その後、更に大きな種類のペンギンが見つかり、王様よりも大きい皇帝をあて、コウテイペンギンと名づけられました。)

世界に18種類いるペンギンの中で2番目に大きな種類で、体長は80㎝ほどになります。

首にオレンジ色で勾玉状の模様が鮮やかで、首から胸にかけてオレンジ色のグラデーションが美しいペンギンです。

繁殖期にペアをつくり一つの卵を産みます。卵は両足の上に乗せ、ダブついたお腹の皮(抱卵嚢)を卵に乗せて温めます。

卵は、54日ほどで孵化し、しばらくはそのまま足の上で育てます。

下田海中水族館では、自然繁殖に成功しています。その際は、子育ての様子や雛の愛らしい姿は見逃せません。

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

学名: Spheniscus humboidti 英名: Humboldt penguin

フンボルト海流の影響を受けるチリやペルーの沿岸域に生息します。

生息域であるフンボルト海流が名前の由来です。

成体は、体長70㎝ほどになります。

白と黒のツートンカラーで胸に黒いラインがあるのが特徴です。集団で生活し、ペアを作ります。

繁殖期には、岩のくぼみや土に掘った巣穴に二つ卵を産みます。卵は、42日ほどで孵化します。

水中の生活に特化した鳥のため、飛べませんが泳ぎが得意です。フリッパーを上下に羽ばたかせて泳ぐ様子は、まるで水中を飛んでいるようで気持ちよさそうです。

ウミガメ

当館に入りまず皆様をお迎えするのが入口手前のカメ池に暮らす、ウミガメたちです。

ウミガメの仲間は世界に約8種類いますが、当館ではアカウミガメとアオウミガメを飼育しています。
特にアカウミガメは下田周辺の砂浜に、毎年産卵のためにやって来ます。

産卵時期は5月~8月で、砂浜に上陸したカメは後肢で穴を掘り1回に90~130個の卵を産みます。地熱で暖められた卵は約2ヶ月間でふ化し、子ガメたちは一斉に海に向かいます。当館では産卵場所の調査や保護に取り組んでおります。
その大きさとゆったり泳ぐ様子を間近でのんびりご覧ください。