金色のヒラメが搬入され、現在うみめぐりにて展示中!

10月28日(木)松崎町の那賀川にて発見、捕獲されたヒラメです。

本来ヒラメの体色は黒~灰色などで、生息している環境(砂など)によって色を変化させ擬態します。しかし、今回発見されたヒラメは、非常に目立つ黄金色をしています。(黒色の色素(メラニン)が本来の個体よりも少ない色素異常の個体ではないかと考えられます。)このように目立つ色をしていると、餌生物に見つかり捕獲できない、敵に見つかって狙われるなど生き抜くことが困難です。そのため、目立つ体色で全長約70㎝まで成長することは大変珍しいと考えられます。

この貴重な黄金ヒラメを皆さんにも見て楽しんでいただき、縁起の良いことがあればと思っております。

ヒラメ(ヒラメ科)

学名:Paralichthys olivaceus

日本全国の沿岸水深10~200mの砂底に生息。