アメフラシ

雨を降らせる!? アメフラシの展示

<< 雨降らしの展示 >>

本州でも梅雨入りの便りが聞こえてきそうな季節がやってきましたが、梅雨の時期を代表する“花”と言えば「アジサイ」。 この時期、下田海中水族館に隣接する下田公園では15万株300万輪が咲き誇る様は、まさに日本一の「アジサイ」の名所です。

下田海中水族館では、こんな梅雨の時期にお勧めの海の生物「アメフラシ」の展示を始めます。

アメフラシは、触ると紫の色の液をだしますが、雨雲が広がるように見えることから日本名となったようです。ちなみに見た目はグロテスクですが、食べる地方もあり、なかなか美味のようです。

中国語では「海兎」、英語名は「sea hare」、2本の角が生えているように見える突起が、ウサギの耳に見えることが由来のようです。ちょうど梅雨時に産卵のために磯場に寄るため、目に触れやすくなりますので、磯遊びをするときは気にして観察してみてください。