3月8日は“サバの日”
日本では3月8日が「サバ」の日で、多くの人に「サバ」について興味・関心を持ってもらい、日本人が古来より恩恵を受けている「サバ」への感謝を示すとともに、「サバ」について深く考える日にすることを目的としているようです。 「サ(3)バ(8)」と読む語呂合わせから3月8日に制定されました。
水族館で飼育している生き物の餌として使用している「サバ」を魚屋さんのスタイルで展示し、見るだけではなく触ったりにおいを嗅いだりしながら、「サバ」について紹介します。また、1日2回催される魚の餌付けショー“ディスカバリーオーシャン”では、「サバ」についてご紹介いたします。
なじみのある魚ですので、この機会にサバについて学んでみてはいかがでしょうか。
マサバ 学名:Scomber japonicas 分布:日本近海
展示場所:アクアドームペリー号内 展示期間:2019年3月8日(金)~ 3月10日(日)まで
※展示は予告無く変更することがあります。