“空飛ぶ円盤記念日”特別展示!海に浮かぶ円盤とは?

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6月24日 「空飛ぶ円盤記念日」

1947年6月24日。アメリカのケネス・アーノルド氏が自家用機で飛行中、九つの光る物体に遭遇しました。この物体が、水面をはねる受け皿の様だと表現し(※1)、メディアに取り上げられ、現代の未確認飛行物体(UFO)=円盤のイメージができたようです。その歴史的な日を記念した日です。

※1 アーノルド氏は、動きについてコメントしただけで、形はブーメラン型だったそうです。

期 間:6月22日から6月24日まで

展示生物:ミズクラゲ

UFOに形が似たミズクラゲを展示します。6月24日の記念日には、世界各地でUFOに関するイベントが行われるそうです。ご来館いただいたお客様に展示をご覧いただき、宇宙の神秘UFOに思いをはせていただければ幸いです。

また、ミズクラゲのタッチング水槽も設置しますので、触り心地も楽しんでいただきたいです。