「まるっと定置網展」開催!
2026年6月27日(土)~2027年1月31日(日)
◇まるっと定置網展について
今夏の特別展のテーマは『定置網』です。定置網漁は私たちの食卓を支えている漁業の一つでありながら、その実態は世間にはあまり知られていません。近年ではSDGsの普及などもあり、水産資源の保全の面においても注目を集めている漁業でもあります。「まるっと定置網展」では少しでも定置網漁について知っていただけるよう、定置網の仕組みや漁現場の様子などをわかりやすく解説します。定置網についての解説パネルの展示、定置網模型の展示、実際に定置網漁で獲れた魚の展示を行います。
開催期間:2026年6月27日(土)~1月31日(日)
開催場所:海中水族船「アクアドームペリー号」内
展示内容:パネル展示、定置網模型、水槽展示
◇定置網について
定置網は定置網漁で使われる漁獲用の網のことです。巨大な網を海中に設置し、迷い込んだ魚を捕まえる漁法で、網は全長数百メートルにも及びます。魚を追いかけずに待つ「待ちの漁」であることが特徴で、季節により多種多様な魚種が漁獲されます。また、資源を使い尽くさない比較的環境にやさしい漁法としても知られ、江戸時代から続く伝統的な漁法として、日本の沿岸漁業を支えてきました。

北川漁港の定置網漁の様子

富戸定置網で水揚げされたサワラ
◇定置網漁でサメが獲れる!?
「サメは怖くて人を襲うもの……」そんなイメージをお持ちではありませんか。実は、人に危害を加えるサメはごくわずかです。
サメは世界中の海で多様な暮らしをしており、私たちの食卓を支える「定置網」にも姿を見せます。「まるっと定置網展!」のトピックス企画として、定置網で混獲されたサメにスポットを当てます。
定置網とサメの関係や、定置網で獲れる主なサメの種類などを解説し紹介します。この展示を通じて、
サメについて新しい知識を一つでも持ち帰っていただければ幸いです。

川奈の定置網で混獲されたカグラザメ

富戸の定置網で混獲されたメガマウスザメ

北川の定置網で混獲されたニタリ
第5回「廃漁網の回収とリサイクルプロジェクト」
水族館でリサイクルイベント開催!2026年7月5日(日)
◇今回で5回目の開催!
下田市はキンメダイの水揚げ量が多く全国でも有名なキンメダイの町です。
キンメダイ漁は、立て縄漁や延縄漁と呼ばれる漁法で行われ、そこで使われるテグス(糸)の多くは使い捨てで、これまで産業廃棄物として処分されていました。
しかし、リサイクル資源として検討すると金属の除去は必要ですが、テグスは上質なナイロンであると同時に回収量の見込みもあり、資源の循環に役立てることができます。
そこで、漁網を回収し独自技術でナイロン樹脂に再資源化する株式会社リファインバースを中心に、モリトアパレル株式会社やPADI AWARE(日本)が協力し、「廃漁網の回収とリサイクルプロジェクト」を2020年より推進してきました。
下田海中水族館では、地元企業としてこの活動に賛同するとともに水族館という特性(情報発信力、集客施設)を活かした協力をしたいと考え、合同イベントを開催し今回で5回目を迎えます。
廃漁網から金属部を除去し、リサイクルできるテグスを回収する体験を通じて海の生物や生息環境、また循環型社会について考えるきっかけになれば幸いです。
参加者には処理したテグスの分量に応じて水族館内でご利用いただける特典をプレゼントいたします。

処理前のテグス

処理後のサルカンなどの金属
◇イベント概要
【開 催 日】2026年7月5日(日)
※雨天中止(SNSなどで7月3日15:00までにお知らせします)
Instagram:https://www.instagram.com/shimoda_aquarium/?next=%2F
X(旧Twitter):https://x.com/aquariumshimoda
【日 時】2026年7月5日(日)10:00~14:00
【場 所】下田海中水族館 第一駐車場 特設会場
【概 要】漁網から金属(サルカンや針)をハサミで取り除く簡単な作業で、手ぶらでご参加可能。
処理できたナイロンの分量によってコツメカワウソの給餌体験用のエサなどをプレゼントします。
【協 力】リファインバース株式会社、モリトアパレル株式会社、株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン

イベント会場

イベントの様子
大人気のペンギンイベント再開!
~『ペンギンと記念撮影』『ペンギンの餌やり体験』~
◇お待たせいたしまいた!「ペンギンと記念撮影」と「ペンギンの餌やり体験」再開!
高病原性鳥インフルエンザの影響から休止していた大人気イベント「ペンギンと記念撮影」と「ペンギンの餌やり体験」について、高病原性鳥インフルエンザによる警戒レベルの引き下げを受け、このたび再開いたしました。これらのイベントは下田海中水族館へ来館されたお客さまに大変人気のあるイベントです。
再開にあたりましては、今後も動物たちの健康管理とお客さまの安全確保を最優先に、必要な衛生対策・運営上の措置を継続してまいります。
※すべてのエサやりはアジが無くなり次第終了。また、動物の体調により、内容の変更や中止する場合がございます。

ペンギンと記念撮影について
【参加料金】無料
【開催時間】11:25のペタペタマーチ終了後
【開催場所】オウサマペンギン舎横の記念撮影台
【詳 細】フンボルトペンギンと一緒に記念撮影ができます。カメラやスマトフォンで係員がお写真をお撮りいたします。

ペンギンの餌やり体験について
【参加料金】1回300円(開館時に整理券を設置)
【開催時間】「ペンギンと記念撮影」終了後
【開催場所】ペンギンプール
【詳 細】フンボルトペンギンに餌やりができます。
開館時に参加に必要な整理券をペンギンプール前に設置しております。 体験開始前に受付開始いたします。
6月24日は空飛ぶ円盤記念日(UFOの日)‼ 終了しました。
◇空飛ぶ円盤記念日について
1947年6月24日、アメリカのケネス・アーノルド氏が自家用機で飛行中に九つの光る物体を目撃しました。アーノルド氏はその動きを「水面を跳ねる皿のようだ」と表現し(※1)、これが報道で取り上げられたことから、現代における未確認飛行物体(UFO)=円盤のイメージが広まりました。6月24日はその歴史的な出来事を記念する日です。
※1アーノルド氏は動きについてコメントしたもので、目撃した物体の形状はブーメラン状だったとされています。
◇エイ類の紹介展示について
【開催時間】10:35~と14:35~の魚の餌付けショー“ディスカバリーオーシャン”
【開催場所】アクアドームペリー号大水槽
【内 容】大水槽で飼育しているアカエイやホシエイを中心にエイ類についてご紹介
※すべてのエサやりはアジが無くなり次第終了。また、動物の体調により、内容の変更や中止する場合がございます。

ホシエイ

アカエイ
あじさい祭期間のエサはアジ!「鯵祭」開催!
終了しました。
~生き物たちへの餌やり体験キャンペーン~
<アジの餌やり体験キャンペーン>
6月1日から30日まで、下田公園では約300万輪・100種類以上のあじさいが咲き誇る「あじさい祭り」が開催されます。その広大な敷地を埋め尽くすかのように咲く約300万輪のあじさいは、訪れる人を圧倒します。下田海中水族館は下田公園に隣接し、下田港を一望できる立地にあります。
当館では、この期間中「あじさい」になぞらえたイベント「鯵祭(あじさい)」を開催します。アジの生体展示に加え、当館の生き物たちに鯵を餌として与える体験や、実際にアジに餌を与える体験をご用意しています。お子さまはもちろん、大人の方にもお楽しみいただける催しです。
鯵祭案内所
・マリンスタジアム横 企画展水槽
(アジの展示、アジやアジサイの豆知識、鯵祭の概要を紹介。各会場の案内所となります)
餌やり体験
・イルカ:マリンスタジアムにて、9:50の「マリンファンタジー」終了後に実施します。
※このほか、ドルフィンフィーディングで使用する餌はすべて鯵になります。
・ゴマフアザラシ:14:10のアザラシショー終了後、アザラシ館にて販売します。
・ペンギン(フンボルトペンギン):午前の記念撮影終了後、12:00ごろに実施します。
※朝、整理券をペンギンプール前にて配布します。
※鳥インフルエンザの状況により中止する場合があります。
・魚ぎょラボ バックヤードツアー(魚):期間中の土日祝のみ実施。
参加料:お一人様500円(給餌体験付き)。マアジに餌を与えることができます。
※すべてのエサやりはアジが無くなり次第終了。また、動物の体調により、内容の変更や中止する場合がございます。




下田海中水族館伝統のショー
唯一無二のアシカショーを観に行こう!
<< アシカの水中ショー誕生はその魅力を伝えたいという思いから >>
水族館で行われるショーは、その動物の特徴や能力を楽しみながら学ぶことのできる優れた展示方法の一つです。この考えを基に各水族館はショーの構成や演出に工夫を凝らしています。
下田海中水族館では、1993年よりアシカの水中ショーを公開してきました。当時、「水中での動きこそアシカの魅力ではないか」という考えから調教が始まり、1年ほどの調教期間を経て水中ショーが公開されると、大変人気を集めました。
また、1994年に下田海中水族館で開催された日本動物園水族館の研究会で披露され、業界内でも高く評価されました。
トレーナーがアシカと水中に潜るという事はもちろんですが、それまで道化師的な構成から脱却した感動するアシカショーは、下田海中水族館の伝統的なショーとなり、演じるアシカやトレーナーが変わっても続けられています。
33年目を迎えた今でも唯一無二なアシカショーを観に、下田海中水族館へお越しください。

【アシカの水中ショー】
時間:9:50~、13:30~、15:50~
アシカの水中ショーはマリンスタジアムで行われるイルカとアシカのショー「マリンファンタジー」の中で披露されます。また動物の体調などの理由で予告なしに中止となる場合がございます。
“薦田泰次郎”×下田海中水族館 終了しました。
カラー魚拓『伊豆の彩り魚拓展』
《今にも動きだす カラー魚拓展》
下田市で活動されていたカラー魚拓作家の薦田泰次郎氏の作品を、お借りすることができました。
私たちが通常イメージする墨による魚拓とは違い、中国伝来の拓本技術を応用し、絵の具を使ったカラフルな魚拓です。そのため生きているときの色を再現しつつ、ウロコの一枚一枚まで美しく写し取るため、まるで泳いでいるような生き生きした様子を楽しむことができます。
今回、10枚の作品をお借りし展示しております。
実際に、ペリー号の大水槽で泳いでいる魚もいますので、カラー魚拓と一緒にお楽しみください。
期間:2026年4月18日(土)~2026年6月14日(日)
場所:「海中水族船 アクアドームペリー号」 船内



卒魚(卒業)した魚たちが下田に進学!終了しました。
~こどもの日特別展示~
<<5月5日はこどもの日>>
こどもの日の象徴といえば鯉のぼりです。子どもたちが元気に健やかに育つことを願う風習として親しまれています。
中国には鯉が激流をさかのぼったという伝説があり、その鯉のように男の子が力強く成長して立身出世することを願う意味も込められています。
そこで2026年3月14日に幼魚水族館(静岡県駿東郡清水町伏見52-1 サントムーン柿田川 オアシス 3階)では卒業式ならぬ「卒魚式」が行われ、一人前の魚と認められるイベントを開催しました。
その後卒魚式を終えた魚たちは進学先として下田海中水族館にやってきます。今回は進学した魚たちの展示イベントを開催いたします。
≪幼魚水族館から「進学」してきました≫
幼魚水族館を卒魚した魚たちは下田海中水族館へ「進学」してきます。
幼いころは幼魚水族館でたくさんのお客さまを楽しませておりましたが、成長し新天地に進んだ卒魚生たちは、下田海中水族館で新たに出会った人々にたくましい生き様や魅力を伝え、第二の魚生を歩み始めます。
皆さんで魚たちの進学をお祝いしましょう!
【場 所】マリンスタジアム入り口 企画展水槽
【期 間】2026年4月18日(土)~5月17日(日)
【展示生物】タカノハダイ、アイゴ、ナミマツカサなど ※予告なく展示生物が変わることがあります。

タカノハダイ

アイゴ

ナミマツカサ
第87回下田黒船祭を盛り上げるぞ!!終了しました。
“ペリー提督による魚の餌付けショー
<毎年恒例!ペリー提督の衣装でショーを開催!>
静岡県下田市では、2026年5月15日(金)から17日(日)までの3日間、第87回下田黒船祭を開催します。
黒船祭は、1854年にペリー提督率いるアメリカ艦隊が来航したことを契機に、先賢の偉業をたたえるため1934年に始まった歴史ある祭りです。
下田海中水族館では毎年、黒船祭に合わせてアクアドームペリー号内の大水槽で「ペリー提督」に扮したダイバーによる魚の餌付けショーを期間限定で実施しています。全長が2mを超えるホシエイなど伊豆近海に生息する魚を中心に餌を与えていきます。
また、ショーの中で大水槽内にいる魚を紹介していき、ウツボを抱っこしてガラス近くで披露します。
今年もペリー提督による魚の餌付けショー“ディスカバリーオーシャン”をお楽しみください。

【開催期間】4月29日(水)~5月17日(日)
【時 間】1日1回 10:35~
(※黒船祭当日の5月15日、16日、17日は10:35~と14:35~の1日2回実施)
【場 所】アクアドームペリー号内大水槽
海の生き物の話、それってウソ本当?ホント嘘?終了しました。
~エイプリルフール企画展示で雑学を得よう!!~
<<4月1日はエイプリルフール>>
エイプリルフールは、1年のうちで唯一「罪のない嘘やいたずらで笑わせてもいい」というユニークな 習慣の日です。
日本では「嘘をついてもいい日」として知られていますが、本来はジョークを仕掛け、みんなで笑顔を楽しむための日です。
下田海中水族館ではこの日にちなみ、海の生き物たちの 「実は嘘?本当?」のような話を紹介する企画展示を開催いたします。
※展示生物は予告無く変更することがあります。
・企画展示水槽は「ハリセンボン」
ハリセンボンの針は本当に1,000本あるって本当?
水槽では、その名の通り「針千本」と謳われているハリセンボンを展示します。
「本当に1,000本も針があるのか?」実際に数えてみるのも面白いですよ。
解説版ではハリセンボンにまつわる本当や嘘を詳しく紹介します。

・館内を巡って「嘘・本当」な雑学を楽しもう!
さらに、企画展示水槽以外の水槽でも解説版を追加し、展示されている生物の嘘や本当の情報をご紹介します。
水族館だからこその生きたそのものの姿を観察しながら雑学を得て、帰ってからも家族やお友達と楽しんでください。
【展示場所】クラリウム入り口水槽
【展 示 種】ハリセンボン
海に棲む「桜」と「菜の花」も見よう! 終了しました。
~両隣町の「桜まつり」を盛り上げます~
≪ 今年は菜の花も! 「海の中に咲く花」でお花見を! ≫
今年は、体にサクラの花びらのような模様がある“サクラダイ”と名前に花見と入っている “ハナミノカサゴ”や菜の花の黄色をイメージした“カゴカキダイ”や “オヤビッチャ”の特別展示を行います。
早春の伊豆を代表する「桜」や「菜の花」を連想させる魚たちが、特別展示水槽を泳ぎ回ります。
特別展示水槽は「桜」と「菜の花」の装飾で、下田市の両隣で開催される河津町の「河津桜まつり」と南伊豆町で開催される「みなみの桜と菜の花まつり」を盛り上げます。
桜まつりの桜はもちろん綺麗ですが、海中の桜も加えていただき、訪れる皆様に「桜まつり」をより楽しんでいただければと思います。
【 期 間 】2026年1月31日(土)~ 4月5日(日)
【展示場所】館内マリンスタジアム入り口特設水槽
※展示生物は予告無く変更することがあります。

【サクラダイ】学名: Sacura margaritacea
沿岸岩礁域に生息。琉球列島を除く南日本に分布。
生まれたときは全てメスで、性転換する魚として知られます。
鮮やかなオレンジ色をしていたメスがオスへと性転換する際、体側に白い花びら状の模様が浮かび上がります。
この模様を桜の花に見立て「サクラダイ」という名前が付きました。

【カゴカキダイ】学名:Microcanthus strigatus
日本の太平洋沿岸で普通に見られる種類で、たいへん美味しい魚です。

【ハナミノカサゴ】学名:Pterois volitans
美しい鰭には強い毒があり危険です。
バレンタイン・ホワイトデー特別企画 終了しました。
~Valentine of Underwater~
【バレンタイン&ホワイトデー企画】
クラリウム入り口にある水槽では、バレンタインとホワイトデーに合わせまして、バレンタインにちなんだ魚の展示をいたします。毎年恒例となるこの展示では、ペアを作る魚やバレンタインを連想する魚にスポットを当てています。また、「アクアドームペリー号」で行われる「ディスカバリーオーシャン」(魚の餌付けショー)もバレンタイン仕様となり、ハート形に凍らせたエサ(オキアミ)を魚たちにあたえます。ダイバーの飼育員が愛場を込めて作った「ハート」に集まる魚たちの姿をお楽しみください。
【期間】
・2026年2月7日(土)~3月14日(土)
・企画水槽 クラリウム入り口水槽 期間中は常時展示。
・ハートプレゼント アクアドームペリー号
期間内の土日祝日(1日1回10:35~)および
2月14日、3月14日。(1日2回10:35~,14:35~)
※展示生物は予告無く変更することがあります。

クロホシイシモチ
繁殖期になるとオスとメスでペアになります。
普段は群れで生活をしています。

カクレクマノミ
オスとメスでペアを作る魚です。
ペアはイソギンチャクの中で一緒に生活します。

シマキンチャクフグ
英名Valentini pufferという名前でValentiniはバレンタインイベントとは直接関係ないものの、
同じ語源を持つ人名由来の名前です。
アザラシとアシカの違いを言えますか?終了しました。
~特別展「鰭脚図鑑」開催~
≪ アザラシとアシカの違いはドコ? ≫
以前までは水族館の人気者といえばダントツでイルカでしたが、最近ではその様子も少し変わり、他の種類を目当てに訪れる方が増えています。特にアザラシの人気は急上昇中です。
アザラシもアシカも脚が鰭状になっている「鰭脚類」です。ではアザラシとアシカの違いを言う事は出来ますか?
≪ なんと「鰭脚図鑑」は「におい」まで展示します! ≫
そんな似て非なる「鰭脚類」について、もっと知ってもらおうと飼育員が企画した特別展が「鰭脚図鑑」です。
鰭脚類はアザラシ科、アシカ科、セイウチ科の3つ分けられています。今回は、下田海中水族館で飼育しているカリフォルニアアシカとゴマフアザラシを中心に体の違いや長けた能力の紹介はもちろん、換毛時期(年1回毛の生え換わる時期)に飼育員が集めた毛から「におい」を嗅ぐことのできる体験展示コーナーを設置しました。アザラシとアシカの「におい」の違いも知ることが出来ます。
「鰭脚図鑑」で、図鑑だけでは知りえぬ知識と体験を元に、「アザラシとアシカの違いって知っている?」と言える知識を持ち帰って頂けると幸いです。。
< 特別展「鰭脚図鑑」 >
【展示期間】2025年11月22日(土)~2026年3月1日(日)
【展示場所】館内アクアドームペリー号内「アクアギャラリー」
【展 示 物】パネル展示
※詳細は予告無く変更することがあります。

容器の中にアザラシとアシカの毛が入っています。どんな「におい」を嗅いでみましょう!
結構強烈です!!(笑)

最近人気急上昇のゴマフアザラシ

ショーで人気のあるカリフォルニアアシカ

福は内、鬼は海中!?終了しました。
~ 鬼に仮装したダイバーによる魚の餌付けショー ~
節分にちなみ、「鬼に扮したダイバーによる魚の餌付けショー」を始めます。
<<赤鬼による餌付けショー>>
2月3日の節分の日にちなみ、アクアドームペリー号の大水槽で行われるダイバーの魚の餌付けショーでは、今年も「鬼」に扮したダイバーが登場します。
大水槽に棲む魚たちが、エサを撒く鬼ダイバーに鬼退治とばかりに群がる様は微笑ましく、人気のあるイベントとなっています。皆様も魚たちと一緒に邪気を追い払い、一年間の無病息災を願いましょう!
【期間】2026年1月24日(土)~2026年2月3日(火)
【時間】10時35分~(1日1回) ※2月3日のみ10時35分~・14時35分~(1日2回)

置くとパス!(オクトパス)終了しました。
~がんばれ受験生!!合格祈願水槽~
<<タコが受験生の皆さんを応援します! >>
いよいよ受験シーズン到来!下田海中水族館では「がんばれ受験生!!合格祈願水槽」と題し「タコ」の展示を開始し、頑張る受験生を応援します。
タコは英語で「オクトパス」→「置くとパス(合格)」という語呂合わせから受験生に縁起が良いと言われています。
また受験以外でも、「吸盤で良いことを吸い寄せる」 「当て字で多幸(多くの幸せ)と書くことができる」 「茹でると赤色と白色(縁起の良い色)になる」 などなど・・・様々な理由から、縁起の良い生き物として扱われています。
「がんばれ受験生!!合格祈願水槽」で願掛けをしてみてはいかがでしょうか?

【期 間】2026年1月10日(土)~1月25日(日)
【展示場所】マリンスタジアム入り口水槽
【展示生物】サメハダテナガダコ Callistoctopus luteus
サメハダテナガダコは、本州太平洋側の浅い砂地でみられるマダコ科のタコで、名前の通りサメ肌のような体表の突起と長い触手をもちます。また毒があり、噛まれると体が痺れるといわれています。

七草の日にちなんだ餌やり体験を実施します。 終了しました。
七草を食べるウミガメと無病息災を願おう!
1月7日に七草粥を食べる風習にちなんで、春の七草から「すずしろ(ダイコン)」をウミガメに与えることが出来る体験を開催します。
<< 長生きの象徴“ウミガメ”たちも無病息災 >>
1月7日に野菜や野草を使った七草粥を、無病息災を願いながら食べる習慣があります。
普段ウミガメたちの餌としてキャベツを販売していますが、毎年「七草の日」には、“長生きの象徴”とされるウミガメたちの無病息災を願って七草をお客様にあたえていただくイベントとなっています。是非ご参加ください。
【日時】 2026年1月7日(水) 13:00~
【料金】 無料 ※なくなり次第終了
【場所】 水族館入り口のウミガメ池
年末年始恒例“干支水槽”今年は午年!終了しました。
~午年にちなんだ生物展示~
<< 干支水槽 >>
今年もお正月らしい装飾を施した年末年始の特別展示「干支展」を開始いたします。
2026年の干支である「午」にちなんだ生物展示は勿論、お客様に縁起の良い初夢を見ていただきたいという願いを込めて、「一富士二鷹三茄子」から「鷹」にちなんだ生物も展示します。
【期 間】 2025年12月26日~2026年1月7日
【展示場所】 館内マリンスタジアム入り口特設水槽1基
※展示生物・展示場所は予告無く変更することがあります。
【展示生物】

ウマヅラハギ
学名Thamnaconus modestus
馬面の名前通り、馬の顔面のような長い顔を持つ魚です。
馬の顔ということで今回の主役生物です。

タカノハダイ
学名 Cheilodactylus zonatus
鷹の羽に似た模様を持つ、伊豆でよく見られる魚です。
今回は一富士二鷹三茄子の鷹を担当します。
ペンギンと記念撮影 現在、見合わせ中。
至近距離でペンギンと記念撮影!
< 至近距離でペンギンと記念撮影! >
高病原性鳥インフルエンザの影響で運用を見合わせていた「ペンギンと記念撮影」を再開しました。高病原性鳥インフルエンザは病原性が高いウイルスで、毎年渡り鳥が多い冬の時期に多く見られます。一般的に人間には感染しませんが、鳥類では種類によって高確率で死に至ると言われているため、当館でも毎年、ペンギンに関するイベントの制限をしております。
今回、環境省が発表している高病原性鳥インフルエンザの対応レベルが引き下がり、飼育舎外にペンギンを出せる状況となりましたので、人気イベントでもある「ペンギンと記念撮影」を再開いたします。ペンギンショー「ペタペタマーチ」終了後、撮影台に登場するフンボルトペンギンたちと一緒に写真を撮ることの出来る無料のイベントとなります。
ペンギンと記念撮影について
・参加無料
・11:25~/15:25~ ペンギンショー「ペタペタマーチ」終了後
・触れることは出来ません。
※ペンギンの体調により急遽中止することもあります。
※国内での高病原性鳥インフルエンザの発生状況により急遽中止する場合があります。


<フンボルトペンギン>
英名:Humboldt Penguin
学名:Spheniscus humboldti
分布:南アメリカ(フンボルト海流の影響があるチリやペルーの沿岸)
現状:「IUCN国際自然保護合レッドリスト:絶滅危惧2類」に分類。
水族館のクリスマスイベント! 終了しました。
~ サンタダイバー登場・クリスマス展示開始 ~
“ディスカバリーオーシャン”クリスマスバージョンを始めますので、お知らせいたします。
<< サンタクロースによる魚の餌付けショー >>
日本でも珍しい 入り江に浮かんだ水族船「アクアドームペリー号」の大水槽では、ダイバーがサンタクロースの衣装を着用して魚の餌付けを行います。オキアミや魚の切り身などをプレゼントすると、サンタダイバーに群がります。魚たちの微笑ましい、いつもとは違った餌付けショーとなりますので、今年のクリスマスも下田のサンタダイバーをお楽しみください。
【期間】2025年11月15(土)~12月25日(木)まで
1日1回 10:35~
※12月24日と25日は1日2回 10:35~、14:35~


「クリスマスに彩って」終了しました。
~ クリスマス企画水槽展示開始 ~
今年もクリスマスにちなんだ展示を始めましたので、お知らせいたします。
≪ クリスマスの彩 ≫
今年の「クリスマス水槽」のテーマは「クリスマスに彩って」です。クリスマスを思い浮かべる色、赤や白の魚を展示し、華やかになりクリスマス一色のクリスマス水槽となります。一足先に目で見てクリスマスを感じてみてはいかがでしょうか。

【展示場所】館内マリンスタジアム入り口特設水槽1基
【展示期間】2025年11月15日(土)~12月25日(木)
【展示生物】モヨウタケウツボ、アカネハナゴイ、スカシテンジクダイ、イトヒキテンジクダイなど
“11月27日は世界サメの日” 終了しました。
~サメを知るバックヤードツアー~
夏休み好評だった「サメのバックヤードツアー」を11月29日と30日の2日間限定で行います。
<< 11月27日は世界サメの日 >>
11月27日は世界サメの日です。
サメについてもっと知ろうという意味を込めて制定された記念日で、サメに関する知識を深める機会として設けられています。
下田海中水族館では昔から「サメ」というイメージに捕らわれず、サメの姿や能力について、展示や特別展などで発信してきました。
<< サメを知るバックヤードツアー>>
2025年の夏休みは「しゃーく熱のシャーク展」と題し、サメに関わる特別展を行いました。その中で、普段行っているバックヤードツアーの内容をサメに特化して実施、大好評でした。そのサメに特化したバックヤードツアーを二日間限定で再開催します。
水族館の裏側をご紹介しつつ、サメの解説を行うツアーで、サメについていつもより詳しい解説を行いますので、サメの知識を深めるのにぴったりなプログラムとなっています。サメの卵を覗いたり、サメの歯に触れたり、とても珍しい深海ザメの冷凍標本に触ることもできます。サメ好きならずとも楽しめる特別なバックヤードツアーです。
<<開催日時について>>
実 施 日 2025年11月29日(土), 30日(日)
集合時間 1回目 12:10, 2回目 14:10(いずれも10分前から参加受付開始、定員15名になり次第受付終了)
集合場所 マリンスタジアム入口 受付看板前
実施内容 サメに特化したバックヤードツアーとなります。(30~40分前後)
料 金 お1人様1000円
下田海上保安部と下田海中水族館の「灯台記念日」コラボレーション
石廊崎灯台一般公開イベントにウミガメ参加!終了しました。
≪ 「灯台記念日」って何? ≫
「灯台記念日」は、日本初の西洋式灯台である「観音埼(かんのんさき)灯台」の起工日である1868年(明治元年)11月1日にちなんで定められたものです。海上保安庁では、11月1日に157周年を迎える灯台記念日にあわせ、10月から12月にかけて、全国各地の灯台で一般公開をはじめとした灯台に関連する様々なイベントを開催いたします。
灯台は、船舶の安全な航行に必要不可欠な「海のみちしるべ」ですが、近年においては歴史的、文化的価値を有する重要文化財に指定されるなど、新たな価値や役割を生み出すものとして注目されています。
上記期間中は、日本財団と共催の「海と灯台ウィーク」(11月1日から8日の間)をはじめ、地方公共団体等と連携して一般公開等を行っています。その中には、重要文化財に指定されている灯台も含まれておりますので、ぜひこの機会に足を運んでいただき、灯台の美しさや歴史を感じてみてください。
≪ ウミガメ移動水族館 ≫
灯台記念日に連動した企画として11月1日(土)に石廊崎オーシャンパークで実施される石廊崎灯台一般公開の会場に移動水族館を出展します。今回出張するアカウミガメは、伊豆半島でも産卵が確認されています。孵化した子ガメは、長い旅の末、生まれた砂浜に戻ってくるといわれており、独自の「海のみちしるべ」を頼りに帰ってくる様子は、灯台記念日にぴったりの生物だと思います。灯台の歴史とともにアカウミガメの歴史にも思いを馳せて楽しんでいただきたいです。

「灯台記念日」イベント詳細
・開催日時: 2025年11月1日(土) 10:00~15:00
・展示場所: 石廊崎投打前
・展示生物:アカウミガメ(子ども)
新種のサメ「フカミトラザメ」特別展示開始!!
【新種 「フカミトラザメ」 展示開始!】
下田海中水族館で以前から飼育されており、既知のトラザメとは卵の形状が違うことから新種の疑い のあったサメ。
このサメについて、東海大学大学院修了の伊藤菜波さん、海洋学部卒業・下田海中水族 館元職員の藤井美帆さん、および海洋学部の野原健司 准教授と田中 彰 客員教授の研究グループが、比 較検討を進め、新種のサメ類であることが判明し、フカミトラザメ(学名Scyliorhinus hachijoensisÄi0)と 命名しました。
これを記念し、フカミトラザメに関する特別展示を開催いたします。
展示では、フカミ トラザメの生体展示のみならず、標準和名や学名の由来や研究者の思いなども紹介いたします。
なお、共催の下、東海大学海洋学部 海洋科学博物館では、今回の新種記載に用いられた副模式標本 が展示されます。
場所:うみめぐり
展示内容:フカミトラザメ生体展示、トラザメとの比較に関するポスター展示、紹介動画
※展示は予告なく変更することがあります。
フカミトラザメ
学名:Scyliorhinus hachijoensisÄi0
英名:Cinder cloudy catshark
分布:伊豆諸島近海の水深100~600m
特徴:トラザメよりもやや深場に生息し、体に小さな黒点があるのが特徴。 卵生でトラザメと比べ表面がでこぼこした卵を産む。
