SDGsへの取り組み 2026年4月〜6月 活動報告

~はじめに~

下田海中水族館では、SDGsの達成に寄与できるよう、「海の豊かさを守ろう」と「質の高い教育をみんなに」に焦点を当て、活動を行っております。

~ピックアップ~

5月30日に下田海中水族館主催の河川清掃イベントを実施しました。

60名の方々にご参加いただき、集まったゴミは総重量160㎏にものぼり、昨年よりも多くのゴミが集まりました。また、後援をしていただきました下田市、ご協力をいただきました土木事務所、吉佐美区、下田海上保安部、下田市清掃センター、下田ライフセービングクラブの方々にこの場をお借りして、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

引き続き、下田海中水族館では、清掃活動を行ってまいります。

回収ゴミをトラックで運ぶ様子

回収ゴミをトラックで運ぶ様子

ボートを使ってゴミを回収

許可をいただきボートを使って普段なかなか入れないところのゴミを回収しました。

~教育~

職場体験など学生の受け入れや出張講義、リモート講義を実施しています。

海洋生物や生息環境についての知識、学ぶことの意義、働くことの意義を理解し未来に繋げます。

4月 出張講義1件、貸切バックヤードツアー1件

5月 移動水族館6件、出張講義5件、貸切バックヤードツアー5件

6月 出張講義8件、貸切バックヤードツアー4件

~清掃活動

引き続き毎月1回の海岸のゴミの回収に取り組んでいます。

海洋ゴミを減らしていくためにも、私たち一人ひとりが適切なゴミの処理を心がけたいですね。

日にち

活動

燃えるゴミ

燃えないゴミ

4月24日

海岸清掃

2.23kg

2.38kg

5月26日

海岸清掃

1.44kg

0.00kg

6月23日

海岸清掃

1.98kg

0.98kg

~フィールド調査状況~

海岸に打ちあがった生物(ストランディング個体)の対応やウミガメの産卵調査、サンゴの長期的な調査などを実施しています。

イルカやクジラなどの大型海生哺乳類のストランディングから得られるデータの蓄積はとても重要で、生態解明などに役立てます。

日にち

活動

種類

場所

5月25日

ストランディング対応

アオウミガメ

九十浜

~HP~

SDGsへの貢献として、水族館の役割と当館の取り組みなどを更新しています。

皆さまのSDGsに繋がる行動として何かを考えるきっかけにもなればうれしく思います。

★更新履歴

・黒潮の動きと海温上昇がもたらす生態変化:カルイシガニ静岡県初記録

・SDGsへの取り組み 2026年1月~3月 活動報告

~おわりに~

当館ではこのように様々な取り組みをしています。ぜひ、皆さまも出来ることから取り組んで見てはいかがでしょうか。