水族館における職場体験
下田海中水族館でも飼育員の職場体験受け入れを行っており、次世代育成の一助となれればと考えています。
下田海中水族館でも飼育員の職場体験受け入れを行っており、次世代育成の一助となれればと考えています。
下田海中水族館、SDGs2022年 7.8.9月 活動報告
下田海中水族館では、SDGsの達成に寄与できるよう、「海の豊かさを守ろう」と「質の高い教育をみんなに」に焦点を当て、活動を行っております。
下田海中水族館では、SDGsの達成に寄与できるよう、「海の豊かさを守ろう」と「質の高い教育をみんなに」に焦点を当て、活動を行っております。
下田海中水族館では、SDGsの達成に寄与できるよう、「海の豊かさを守ろう」と「質の高い教育をみんなに」に焦点を当て、活動を行っております。
下田海中水族館では、以前より近隣の海岸で起きた海洋生物のストランディングへ対応してきました。今年、当館が対応したストランディングは以下のとおりです
海や川、森など自然を堪能された方もいるのではないでしょうか。そんな豊かな自然は、いろいろな生き物たちが生息することで保たれています。
8月に入り、夏も本番!涼みに海水浴へ行く方も多くなってきたのではないでしょうか。
一般的に利用されることがない「未利用魚」、ある地域では食されていても、他の地域では食べる習慣がない「低利用魚」と言われる魚がありますが、しっかりとした定義はなく曖昧です。
季節来遊魚とは、水温が上がりだした初夏に台湾などの東南アジアや沖縄県などの南シナ海などに生息をしている亜熱帯域の生物が黒潮に乗って伊豆半島沖や房総半島沖までやってきた生物のことを言います。
海水温が温かくなり始める春から初夏にかけて、西風や南風が強く吹いた翌日に海藻が浜に多く打ち上げられます。
2020年12月3日に南伊豆町本瀬海岸にてタイマイが漂着しているのを一般の方から連絡をいただきました